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お知らせ

ヒト由来間葉系幹細胞培養上清液の販売開始に関するお知らせ

2026.04.30
このたび当社では、ヒト由来間葉系幹細胞(脂肪・歯髄・臍帯)から得られる培養上清液について、
研究・臨床現場での活用を見据えた製品としてご販売を開始いたしました。

本製品は、各種成長因子に加え、エクソソームおよび抗炎症性サイトカインをバランスよく高濃度に含有しており、
高濃度培養上清として特許出願中の製品となります。
また、脂肪・歯髄・臍帯といった異なる由来の培養上清を組み合わせたカクテル設計にも対応しており、
用途や目的に応じた最適化のご提案が可能です。

品質面においては、
・当社規格に基づく品質評価(タンパク質濃度、粒子特性 等)
・局方準拠の安全性試験の実施
を行い、研究用途としての信頼性向上に努めております。


品質検査規格

  原料(細胞)
  ・HIV-1, HIV-2, HBV, HCV : 陰性
  ・幹細胞純度試験:CD105/CD73/CD90 : 陽性
           CD14/CD19/CD34/CD45 : 陰性
           HLA-DR : 0%
  ・無菌試験(直接法):陰性
  ・エンドトキシン試験(ゲル化法) : 0.25 EU/mL 未満
  ・マイコプラズマ否定試験 (NAT法) : 陰性

  最終製品(製造 Lot 毎に検査を実施)
  ・無菌試験(直接法):陰性
  ・エンドトキシン試験(ゲル化法) : 0.25 EU/mL 未満
  ・マイコプラズマ否定試験 (NAT法) : 陰性
  ・成分濃度試験 (ELISA)


製品形態    :凍結 凍結乾燥

 ・凍結    :滅菌済み凍結チューブ使用
         →滅菌バリデーション済み、検査証明書有り

 ・凍結乾燥:滅菌洗浄済みガラスバイアル使用
        →洗浄バリデーション、滅菌バリデーション済み
          エンドトキシン試験、無菌試験検査証明書有り
        医薬品製造で使用されるものと同一のものを採用


さらに、製品形態として凍結品および凍結乾燥品の2種類をご用意しており、
容量についてもカスタムオーダーに対応することで、用途に応じた柔軟なご提供が可能です。
現在、以下のような用途での検討・評価が進められております。

・再生医療・細胞培養研究(増殖・分化環境の最適化検討)
・美容医療領域での応用検討
・各種基礎研究用途

ご関心をお持ちいただけましたら、詳細資料のご提供やサンプルのご案内も可能でございます。
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